アート,  装う

白洲正子ときもの展

本展では、正子が母から受け継いだ帯や能舞台に立った時の着物、白洲邸武相荘での暮らしぶりを感じさせる季節ごとの着物や和装小物、日常に用いた器や書斎で愛用した品々など約150点を展観。白洲正子が愛した“きもの”の魅力をご紹介いたします。

久米島紬や結城紬に、イカットやコプト文様の帯合わせ。着てこそわかる渋いきものたち。こういうところで見るきものは相変わらず小さくて、こんなに日本人は小柄だったのだなという印象。そして今もたくさんの人が憧れるライフスタイル、美意識に、すごいなぁと。木綿の白地に紺の縞のきものがすっきりとかっこよかった。今ならこんなシャツスタイルのような普段きものが着たいと思う。白洲正子さんの仕事中の文机を再現したものが興味深かった。白洲次郎さんが作ったという棚やランプなども見られました。

展覧会の外に出ると松屋ではいつもの着物や和小物類の販売エリアへ。日本のレースだと思う『こぎん刺し』の袋ものなどに心惹かれる。

鶴川にある武相荘へはいつか行ってみたいといいながら、まだ行けていない。

白洲正子ときもの
松屋銀座8階イベントスクエア
~1/16(月)まで
開場時間:10:00~20:00
最終日:~17:00まで
入場料:一般1000円

1件のコメント

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。