モリのいる場所

古民家と庭、夫婦の暮らしが見たくて「モリのいる場所」

淡々としているかと思ったら、結構笑えるところも多くておもしろかった。

庭は葉山の古民家にさらに手を加えて作られたのだとか。池の場所は別のところに作って2か所で撮影。

縁側がいいなぁ。庭のいたるところに椅子になるものを置くって、まねしたいアイディア。

パンフレットより。

庭の花を飾る

咲いてくる順番にちょっとずつ摘んで、ガラスの小さい瓶に挿す。A2ケアをかけておくと長持ち。

クリスマスローズ、ユーカリの葉、ツルニチニチソウ斑入り葉 3/2

花が少ない時は葉っぱを入れて。ユーカリはいつでも青い、斑入りの葉は華やかになる。

水仙、雪やなぎ 3/12

やっと咲いてきた水仙と雪やなぎをそのまま挿す。

ムスカリ、花桃、雪やなぎ、ユスラウメ?、ツルニチニチソウ斑入り葉 3/26

お彼岸を過ぎるといろいろ咲いてきた花を、ピンクとブルーに白を加えて。

花桃 知らないうちに生えてきたので見えにくいところに咲いている。

ユスラウメ?父は庭桜と言っていたかも。。

庭の花つれづれ摘みて彼岸かな 眞

野性味あふれる、ムスカリ群生地

荒れ放題の庭ではせっかく咲いていてもきれいじゃないので、ちょっとずつ摘んでは部屋へ

ムスカリ、花桃、雪やなぎ、ユスラウメ? 3/29

野性味あふれていたムスカリも小さなガラス瓶にピンクの花桃などと挿してあげればとたんにかわいくなる。

 

春の花

お花見の桜が咲く前、待ちどおしい頃。咲き始める花たち。

コヒガン桜
エドヒガンとマメザクラの交雑種と考えられ、花期が早く彼岸頃に咲き始めるためにこの名前がついたといわれている。色はソメイヨシノよりも濃い

オカメ桜
カンヒザクラとマメザクラを交配して作られた。淡い紅色の一重咲きで、花が下を向いているのが特徴。
早咲きで2月下旬から3月上旬ごろ。ソメイヨシノより早くに開花する。

三椏の花 黄色
和の雰囲気がして大好きな花

三椏の花 朱色
なんともかわいい和の朱色。

紅色の木五倍子(キブシ)
地味だけど木の精のよう。まるでかんざしのようできれい。

沈丁花 白
夜気にまぎれて沈丁花のかほりする 眞

雪やなぎ
雪が多かったときはきれいに咲くような気がする。

りんごのスイーツいろいろ

りんごを一箱もらったので、そのまま食べて、後は少しスイーツにしてみることに。レシピを調べていくつか。

■ガトーインビジブル
2017年に流行ったインスタ映えのケーキ。りんごを薄くスライスして、卵、牛乳、バター、薄力粉の薄めの生地に混ぜて焼く。170℃のオーブンで50分~60分。50分にしたら中が少し生っぽかったので、焦げないように途中でアルミホイルかぶせるとかして、もう少し焼いてもよかったかも。

今回は中に、ブルーベリーを、上にレーズンとくるみをトッピングして焼いた。
切り分けてから、飾りでいちごとブルーベリーをのせて、粉糖をかける。

りんごはまだシャキシャキ感が残っていて、まぁうまくできた、おいしかった。中に入れたブルーベリーが生っぽく汁気が出る原因だったかも。次に作るときはレーズンとくるみとシナモンを生地に混ぜて焼いてみようかな。
もともとのレシピのシンプルに焼いてキャラメルソースとホイップクリームというのもいいな。

■ハッセルバックアップル
薄くスライスするつながりで、残ったりんごを今度はハッセルバック風の焼きりんごに。

芯を取って半分に切ったりんごの両端にお箸を置いて、5mm程度間隔に切れ目をいれていく。
バターとシナモンとブラウンシュガー、くるみとレーズンものせて200℃のオーブンで20分くらい焼く。

 

もともとそれほど赤い色じゃなかったけど、焼いたら茶色になってしまった。色を残すには温度と時間に工夫が必要かも。でも味はおいしく、切れ目が入ってるので食べやすかった。レーズンとくるみもいいアクセントに。  絶対バニラアイスを添えて。スーパーカップの超バニラを使いました。

■ヨーグルトバーク
今年のりんごは全部なくなった。残った冷凍いちごと冷凍ブルーベリーで、水切りヨーグルトに埋め込んで冷凍庫で凍らせて、2017年の流行りだったらしいヨーグルトバークも作りました。

はちみつが買えなかったので(ビールは買えるのに)あとからお砂糖を振りかけて食べた。でもおいしかった。

凍ったらせっかくひいたクッキングシートがくっついて離れなかったので、湯せんをかけて少し溶かしました。厚みがあった方がいいのかと思ったら、薄い方が食べやすいので今度は四角いバットに薄く延ばそう。包丁で少し切り目をつけて割っていく。夏に流行ったスイーツみたいだけど、冬でも暖房の効いた温かい部屋で少しずつ溶けていくのを食べるのはいいかも。

大根のミルフィーユ鍋

大根のミルフィーユ鍋の作り方

  1. 大根はスライサーで輪切り満月のように薄くスライスする。
    半月になっても三日月になっても2~3枚重ねれば大丈夫!
  2. 豚しゃぶしゃぶ用肉に軽く塩コショウする。
  3. 大根、豚肉、大根の順に重ねて、それをさらに重ねて大根タワーを作っておく。
  4. 玉ねぎを薄切りにしてレンジでチンして柔らかくしておく。
    しめじなどきのこ類を食べやすく切ってほぐしておく。ニンニクも薄切りに。
  5. 土鍋にオリーブ油とバターを入れて、4の玉ねぎ、きのこ、ニンニクを炒める。
    できればあめ色になるまで。待ちきれない人はそれほどでなくてもOK。
  6. 一回火を止めて、玉ねぎ類は真ん中に寄せ、作っておいた大根タワーを
    円周に沿って横にずらりと並べていく。
  7. 小さく切った昆布、お好みのコンソメスープの素、水、酒を加えて中火で15~20分煮る。
  8. 大根、豚肉が煮えたら味をみて、塩コショウなどで味を調える。

〆はごはんとチーズを入れてチーズリゾット。

 

かみ コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎

古(いにしえ)の儀式の跡の夢残し
岩と見紛(みまご)ふ紙の衣(ころも)よ

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まるで岩のようにも見える紙の衣、「お水え」は古(いにしえ)の儀式のよう。残されたしつらいの跡は遠い過去かそれとも未来か。永遠の夢を見ているようだった。

かみ コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎

本展は、我々の生活で最も身近な工芸である「かみ」がテーマです。そのなかでも天然の素材を使い手作業で作られる手すき和紙の可能性を探ります。紙の魅力を引き出すものとして、コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎は、すべての生命の源であり和紙作りにかかせない「水」にフォーカスし、「水会(みずかい)」や「お水え」を創案しました。それらは、お茶会に着想を得た湧水をふるまうセレモニーで、自然への畏敬の念から立ち現れたパフォーマンスです。展覧会タイトルの「かみ」には、原始的な響き、太古の神への思いも重ねられています。

■コズミックワンダー(COSMIC WONDER)
1997年、現代美術作家 前田征紀を主宰に設立。東京・南青山に「Center for COSMIC WONDER」を開設、活動と発表の拠点とする。「精神に作用する波動」としての衣服、美術作品、書籍の発行など多岐にわたる表現領域により、 国際的な活動を展開する。2016年より京都・美山の重要伝統的建造物群保存地区にて、手仕事の工藝を組み合わせた作品を制作。2015年の発表作に、手漉き和紙 による紙衣を題材とした「かみのひかりのあわ」水会のパフォーマンス。2016年の発表作に、島根県立石見美術館にて特別展「お水え いわみのかみとみず」、パフォーマンス「お水え」がある。本年11月に同館にて特別展「COSMIC WONDER 充溢する光」と題した展覧会を開催する。2018年春に前田征紀として タカ・イシイギャラリーにて個展を開催予定。

■工藝ぱんくす舎
前田征紀と石井すみ子(gallery白田主宰/工藝デザイナー)の精神の空間を創造する美術ユニット。
作品に、2015年「かみのひかりのあわ 水会」2016年「お水え いわみのかみとみず」。

銀座 資生堂ギャラリー
2017/8/29(火)~10/22(日)
平日11:00-19:00 日・祝 -18:00
月曜休館

我知るや連句の世界おもしろき

我知るや連句の世界おもしろき
付けて転じる空想の旅

いつかやってみたかったものの一つに俳句があって、しばらくはTVで「NHK俳句」とか「プレバト!!」とかを見ていいなぁやってみたいなぁと思っていた。(高校生の時の夢の一つが作詞家で、1番と2番の歌詞の字数が合わせられず早々に断念した)亡くなった父が日比谷公園の中の松本楼で俳句の同人誌か何かの編集を頼まれて毎月そこで打ち合わせをしていたという話を思い出し、日に日にその思いは強くなっていた。とりあえず季語辞典だと、夏井いつき先生の本、2017年版 夏井いつきの365日季語手帖を誕生日プレゼントに夫に買ってもらったことをFacebookに投稿したら、私のTMの先生がやはり俳句とかやってみたかったということでシンクロ。これは始めるチャンスかも!?一緒にやってくださるというので、大人のブカツ、趣味の部活動★俳句部を作った。初心者(私のこと)で拙いながらもお仲間の皆さんのおかげで、楽しく俳句作りをはじめることができた。

俳句部でコメントに句を付けて返してくださる方がいて、かっこいい!あんな風に粋に句で返答できたらいいなと気になっていた。どうやら連句とかいうのがあるらしい。ネットで検索してみても歌仙とか百韻とか難しそうな言葉が出てきてよくわからない。図書館でおしゃべり連句講座という本を見つけて早速借りてきた。

連句って古典的で難しいのかと思いきや、読んでみたらとてもおもしろい。時事句があったり、恋の句があったり、無季の句があったり、花の座月の座があったり。何よりお茶やお菓子を食べながら(時にはお酒を飲みながら)、おしゃべりしながら、連衆と呼ばれる仲間と一緒に作るものだというところに魅力を感じた。俳句は一句の中に格調高く美を凝縮しなければいけないが、現代の連句はなんだか気楽でおもしろおかしい。俳諧(連句)の俳はものまねをして笑わせる芸、諧は諧謔の諧で冗談を言うことから来ているという。お笑い好きとしては一気に親しみを感じる。

ということで今の心境が最初の句。付け句の練習をしながら、とりあえずお正月には歳旦三つ物という三句を作ってみたいと思っている。夢はいつか親しい仲間と集まって持ち寄りごはんやお菓子を食べたり(そっちがメインだったりして)おしゃべりしながら連句を巻いてみたい!出来上がった作品だけでなく、それを作っている時間も含めてひとつのイベント、お楽しみだなと。温泉に一泊して連句会なんかも楽しそう!

2017年9/24の朝日新聞の記事に連句の紹介が。
この発想なかった…言葉のリレー「連句」「恋」縛りも
(無料登録すると全文読めます)

日本連句協会のページからも記事が読めます。

たことセロリのポテトサラダ

たことセロリのポテトサラダの作り方

  1. じゃがいもをゆでる。
  2. たこを食べやすい大きさに切る。
  3. セロリの茎をを薄切りに、葉っぱも刻む。
  4. セロリに塩をしてしんなりしたら、水分を軽く絞る。
  5. 切ったタコと一緒にオリーブ油、酢を加えてあえる。
  6. ゆでたじゃがいもを5に加えて、マヨネーズを加えてあえる。
  7. 味をみて足りないようなら塩、好みで黒胡椒をふる。

大人っぽい味のポテトサラダです。

 

こぶチーズ

簡単でおいしいおつまみ、こぶチーズの作り方。

うちでは業務スーパーで売ってるクリームチーズに、塩こん部長とかの塩昆布を袋半分くらい白と黒のバランスを見ながら入れてます。入れすぎるとしょっぱくなるので、気をつけて!

室温に戻すのは、ボールにクリームチーズと塩昆布入れてから放置でもいいかも、簡単です。

冷蔵庫で1日くらい置くと味が馴染んで切りやすくなります。白い部分が茶色っぽくなると味が染み込んだ印。2~3日から1週間くらいは持つんじゃないかな?

もっとおしゃれな器に入れれば、白ワインなんかといい感じに!

横浜トリエンナーレ2017

2001年からはじまって今年で6回目となる横浜トリエンナーレ2017 は「島と星座とガラパゴス」と題して、「接続と孤立」をテーマに様々なアート作品が展示されている。メイン会場は横浜美術館と赤レンガ倉庫で1日中アートを堪能できる。会期中は会場を行き来できる無料バスが通っている。

見ていて感じたのは、今、政治や経済など直接的な方法で世界や社会を何とかするのが難しくなっていて、行き詰っている中、かといって昔のように、宗教というのも今の時代ちょっとうーん?という感じがある中、第三の解としてアートの存在が急浮上してきたのではないかなということ。そして今までよりもっと身近にアートが存在していくのかなと思った。

今まで科学やお金(貨幣経済)が信奉されてきて、一番生活にとって役に立たないとされてきた、なくても困らないものだった「アート」がこれからは一番なくてはならないものになっていったりして、なぁんてね、と思います。心を支えたり癒したり、政治や社会を批判したりする力、影響力を持つのではないかと。

 

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横浜トリエンナーレ2017
会場:横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、他
期間:2017/8/4~11/5
チケット:当日一般¥1800