「月と蛹」沖潤子展

資生堂ギャラリーで開催された第11回資生堂アートエッグ「月と蛹」沖潤子展を見てきました。

沖潤子は、個人的な、あるいは何らかの物語が垣間見える古布に、自己流で始めた繊細な刺繍を施します。布が経てきた時間とその記憶に沖の針目が重ね合わされることで、偶然性をも含んだオブジェが立ち現れます。布は皮膚であり、針を刺すのは記憶を留めるためという沖の創作行為は、まるで古布に新たな生を与えているように感じられます。本展では、蛹(さなぎ)をイメージとして重ね合わせた刺繍作品を中心に据え、針を題材とした作品、および映像作品も展開する予定です。人間が持つ創作活動への根源的な欲求と転生といった主題を取り上げることで、既存の刺繍や工芸といったジャンルに捉われない独自の表現を探求します。

第11回 shiseido art egg 審査結果

月と蛹という言葉がぴったりとはまり、ひんやりとした空気感の中、刺繍という概念を覆す刺繍作品に圧倒されました。古い布(襦袢や帯、東北の野良着、暖簾など)に緻密に針を重ね、立体的に浮かび上がる。映像作品は蝉の声の中、月のような円形に徐々に増殖していくかのような糸の針目が。顕微鏡で覗いているかのような感覚もしました。

私の頭の中のBGMは戸川純のカノンの調べにのった蛹化の女が静かに流れてました。
「月光の白き林で、私は虫の女」私もパンク世代なだけに(笑)
PUNKには衝撃を受けました。

沖潤子さんがちょうど会場にいらしたので、少しお話もさせていただきました。感激です!
この展覧会は写真撮影OKで、SNSで#タグつけて投稿してくださいとのこと。いいですね!こういうの。

スライドショーには JavaScript が必要です。

油揚げピザ

糖質制限レシピでいつでも人気なのが油揚げピザだというので、レシピを書いて残しておきますっ!特にこれといって難しいことはなく、書くほどでもないけれど、小麦粉を使うピザ生地の代わりに油揚げを使うというだけ。冷蔵庫にある余った野菜と少しの肉系、そして溶けるチーズがあれば、朝食やおやつなどにすぐにできます。

油揚げピザの作り方

  1. 油揚げは一人一枚、三方の端をキッチンばさみなどでカットして、
  2. そっとはがして広げます。トースト1枚分くらいの大きさになります。
  3. オニオンやコールスロー、ピーマン、パプリカ、ミニトマト、きのこ類とかもOK。ベーコンやハム、サラミ、ウィンナーなど肉っ気があった方がおいしい。ツナ缶なんかでもOK。冷蔵庫のあまりものなどお好きなものをどうぞ。溶けるチーズは必ず!
  4. アルミホイルの上にのせて、オーブントースターなどでチーズが溶けてこんがりするまで5分くらい焼く。フライパンで油をひかずに蓋をしてチーズが溶けるまで焼いてもいいです。
  5. ケチャップやトマトソース、タバスコなどをお好みでかけて、出来上がり!

これはきのこ類を玉ねぎと炒めて塩コショウしたものをのせて焼いたもの。

パリッとした食感がよかったら、油揚げを広げてから具材をのせる前に一度少し焼いてもいいかも。そのまま具材をのせて焼くと野菜の水分でしんなりとしています。

意外と普通のピザトーストのようにボリュームもあってフツーにおいしいです。

minne(ミンネ)のチョーカー特集に紹介されました

その日個人的にもいいことがあったというのは、家に戻ってからメールを見てみるとメールがいっぱいになってる!びっくり!!minne (ミンネ)で、わたしのma.no.wa の作品へのお気に入り登録が続々と増えています。今まで一日にせいぜい10 view もあればいい方だったのに。タイムスタンプを見ると、ちょうど出かけた頃から増え始めてそれがずっと続いている。ミンネの特集(チョーカー特集)に掲載されたみたいです。

インディゴブルーのフリンジチョーカー

アプリを開くと、どーんと自分の作品が!
首元にアクセントチョーカー特集

なんと表紙に使われていてまたびっくり

ミンネのトップページにも載ってました。うれしい!2017/6/25

 

首元にワンポイント。個性を添える「チョーカー」minne mag. にも

首元にワンポイント。個性を添える「チョーカー」 こちらも表紙に使われていて感激

 

存在感抜群の360度フリンジデザインとご紹介いただきました。

もちろん特集で取り上げていただいたからなのですが、(感謝!)
6/25だけびゅーんっとアクセス数が増えていて

宇宙のパワーを感じざるをえません(©あばれる君@やりすぎ都市伝説)ww

TM1200人集会

国際ヨガの日の6/25(日)に、和光市の総合体育館で行われたTM(超越瞑想)の1200人集会に参加してきました。日本の人口の1%、1200人で同時に瞑想する、ものすごい経験でした。

TMはデヴィッド・リンチ監督が実践されている瞑想法としても有名です。
(7/22からWOWOWでツインピークスの続編が始まる!)

私は2012年にTM瞑想を習いました。マーマーマガジンや服部みれいさんの本で紹介されていて、興味を持ったのがきっかけです。最初は習いたいと思っていても値段が高くてなかなか習いに行くことができませんでした。でも実践してみてやってよかったです。

マーマーマガジンのサイトでも服部みれいさんが1200人集会について紹介されていました。

0623|これはやさしい|写真集|表現土壌改良

—長いので1200人集会の部分だけ引用—

6月25日、わたしはそういうわけで、

トークがあるのですが、

同じ日に、

TM(瞑想)を実践されている方には、

1200人の瞑想の会

http://maharishi.or.jp/1200/seminar/1200wpa/

 

があります。

わたしも、参加できる時間帯に、

遠くですが、一緒に瞑想をする予定です。

 

当日は偶然にもマーマーガールの方と隣になりお話できてとてもうれしかったです!あの頃、2011年の東日本大震災前後のマーマーなダイヤリー(アーカイブ )を読んでいた者同士!!なんだか懐かしくうれしい。美濃へも行かれたのだとか。お世話なったTMを教えていただいた先生にもお会いできてご挨拶できてよかったです。

この日は朝から雨が降り、最初からなんとなく頭がぼーっとしていたのですが、プログラムが始まるとずっと何か大きな意識の波に包まれているような感じ。ただ座って瞑想して、お話を聞いていただけなのに、午後にはぼんやり夢の中のよう。それがしばらく(2~3日たっても)ずっと続いていたような感じでした。疲れましたが、眠いというのとも違う、不思議な感覚でした。

広島のセンター長の方が原爆ドームをなくすことができたら(それは否定性の象徴みたいなものだから)、日本の集合意識がガラッと変わるのではないかというお話をされていました。広島の意識は長崎ともちょっと違うような気がするともおっしゃっていました。(確かに長崎は平和の像でした)3年後にはデヴィッド・リンチ監督とポール・マッカートニーを広島に呼びたいと宣言されていました。それはぜひ!

”1200人とは、日本人口のルート1%、日本社会全体に調和の波が行き渡り、肯定性(進化的なこと)が増し、否定性(進化に逆行すること)が減少するその臨界点。”

なのですが、実は個人的にも、ものすごい効果がありました。
これは本当にびっくり!長くなるのでこれはまた別の機会に。。→こちら

バジル

バジルに花が咲いてきたので、早く食べちゃわなくちゃと。

バジルをいっぱい使う料理を調べたら、ガパオライスがあったので早速作ってみました。

目玉焼きを半熟にしようと思ったけど、固くなってしまった。

はじめて作ったけど、ピリ辛と甘さとバランス良くおいしかった。フレッシュバジルなので香りが高く、店で食べた時よりおいしいと思ったほどだった。

サニーレタスは青虫に食べられて、丸裸に。あんまりおいしそうにハムハム食べているのを目撃して、取ることはできなかった。まぁいいかと。ねこを飼ってから、ほかの動物や鳥、虫もかわいいと思えるようになった。以前だったらギャーッと叫んで、夫に取ってもらうところだ。そのサニーレタスが再び復活して、ちょうど2株だけ生き残った。間引いたと思えばちょうどよかったかも。再び大きくなってくれればいいけどね。

はらぺこあおむしくんによって丸裸になったサニーレタス
復活して2株だけ生き残ったサニーレタス

きゅうりはうどんこ病にかかってしまったようだ。1プランターに4株と入れすぎたかも。

充実する水

最近うちで飲む水やお茶類が充実している。鉄瓶で沸かす白湯もおいしいし、どくだみ茶もおいしい。ミントティーも爽やかで、無駄な食欲を抑えてくれる。ホットは白湯とどくだみ茶、アイスはルイボス茶がおいしい。干したどくだみは、高血圧や動脈硬化に効果的とのこと。どくだみ茶は利尿作用もあるのか、毒がどんどん出ていっている感じもする。天然生活 2016年 08 月号 [雑誌]の特集「草はたのし」の記事の中に、うちの庭にもある、ミント、どくだみ、ローズマリー、月桂樹の葉っぱ、などでもブレンド茶ができるレシピが出ていたので、今度やってみたいな。レモンやオレンジの皮、バラの花びらなどを加えたらおしゃれなハーブティーになりそう。

「ホ・オポノポノ」のブルーソーラーウォーターも作っている。水道水を金属ではない蓋の青いボトルに入れて日の当たる場所に置いたもの。記憶をクリーニングするためのツール。詳しくはホ・オポノポノの本を。

  

同じ青い瓶でできるのを知って、新月と満月にはニュームーンウォーターとフルムーンウォーターも作っている。

ニュームーン&フルムーンウォーターの作り方

ミネラルウォーターではないけれど、浄水器を通した水道水だからいいかなと思って使っている。

一種のおまじない的な、潜在意識に入れるためのものだと思っていたが、父の遺品の科学雑誌「Newton」の中に、青い色を通した光に科学的にも意味があることを知って、なるほどと思った。なんでだったかは思い出せないけど。

飲み比べてみると、ソーラーウォーターの方がまろやかで温かい感じ、ムーンウォーターはひんやり冷たい感じ。ムーンウォーターは温めてはダメ。作る新月と満月の時期によってもなんだか味わいが違う気もする。どちらもおいしい。ソーラーウォーターの方はなんだかやる気が出る(自分比)、普段しないところの掃除なんか始めてしまったりして、まぁとにかくどちらもいい感じ。ブルーソーラーウォーターは毎日いつでも作れるから簡単。そしてソーラーウォーターの方は沸かしてもいいので、コーヒーとかお茶とかにも使う。

毎日飲んでいるとそれが当たり前のように思ってしまっていたが、でかけた先で白湯を飲んだらカルキっぽい味がして、いつも飲んでいる水やお茶がおいしいことを改めて感じ、実はすごく充実していたんだなと知った次第。そういえばこのブログの人気記事も水で生き返るだ。

最近は枯れた花も味わい深いと思う、あじさいと。

どくだみ茶を作る

庭にたくさん生えているどくだみをお茶にしようと作ってみました。軒先に干しておき乾いてきたので、梅雨に入る前に取り込んで、葉っぱをちぎってフライパンで煎ります。

パリパリなので、へらで抑えるようにするとある程度細かくなります。

フードプロセッサーで粉砕。

お茶パックに粉を入れてやかんで煮出します。

空き瓶に入れて保存、海苔の袋とかに入っている湿気とりのシリカゲルとか入れておくといいみたい。

もっとどくだみ臭いかなと思ったけど、意外とそれほどでもなかったです。天ぷらの方がもっとどくだみだった。

薄めの色。ホットの方がおいしいかも。

 

サニーレタスのベビーリーフ

種をまいたサニーレタスが大きくなってきた。間引くのを兼ねてベビーリーフを収穫。葉っぱをちぎっていく。

サラダにしてみました。
採ってから15分以内に食べるものを本来サラダというんだって。プランターから直行で、新鮮。

ちゃんとサニーレタスの味がする!柔らかくておいしかった。

花ズッキーニ

ズッキーニに花が咲いた!!ただこれだけのことがとても嬉しいし、とても楽しい。

本当は2株以上育てて受粉させないといけないのだそうだ。だけど、今年はお試しで苗を買ったので、残っていた苗がひとつだけ。ズッキーニが育たなくても花がきれいだし、なんなら花ズッキーニの方がおしゃれで希少価値がある感じ。

これは雌花

朝採らなかったのでしぼんでしまった。どくだみと一緒に。

天ぷらにしてみた。残りご飯に溶けるチーズを混ぜて、ちいさなおにぎり状にしてからいなり寿司の要領で花びらの中に詰めて揚げる。ドクダミは若葉と花をよく洗って天ぷら粉をつけて揚げる。

揚げてもきれい。花ズッキーニはとてもおいしい。
ドクダミはやっぱりどくだみの味。でも食えないことはない。

こちらは雄花

きゅうりも今年初めて収穫。最初はちょっと小さめで採っていいそう。

きゅうりと花ズッキーニ収穫。

同じくチーズ入りごはんをつめて、片栗粉を薄くまぶして揚げる。ライスコロッケ風。

きゅうりと一緒に。

花の色が揚げてもきれいな黄色なのがすてき。

お金を介さない経済って

アフロ記者として有名な稲垣えみ子さんのAERA (アエラ) 2017年 5/22 号 の記事で「タダ働き」がもたらすものについて書かれたコラムで、ボランティアとして参加する大好きな日本酒のイベントはとても楽しく、時給で雇われたアルバイトならこんな熱気はないだろう、報酬は楽しい時間と友達、というのがあった。この感じすごくよくわかる。

50歳、無職、アフロ女子の「おカネがない快感」

50歳「魂の退社」後に待ち受けていたこと~稲垣えみ子(前編)

「シンプルライフ」という人生もう1つの選択~稲垣えみ子(後編)

    

実感としてもうお金を介さない方が楽しいというのは私も感じている。お金を介したとたん善意とか人の温かさとかそういうものがなくなってしまって、なんだか殺伐とする。1円でもお金を払ったらやって当然みたいな感じ。ブラック企業とか、そういうの。くしくも就活をやめてしまった息子は夢に向かって楽しそうだ。本当にできるのか不安も少しあるけれど。稲垣えみ子さんの生き方はなんだか勇気が出る。

都市を滅ぼせ」を読んでから、お金を介さない新しい経済についてずっと考えている。

独立農民となってみのむし革命を行う覚悟・心構えではいても、いざ切羽詰まらなければ、都市やお金の呪縛から簡単には逃れられそうにない。

新しい時代にはもうお金がいらなくなるとしても、過渡期のこの数年だか数十年だかは、今までのなごりというか最後の大抵抗・断末魔というか今までそれで潤ってきた搾取する側がそう簡単に手放したりできるかどうか。貨幣そのものが農民から作物を収奪する装置そのもの。貨幣経済に組み込まれてしまっている現代のわたしたちはどんどん心も貧しくなって、本当の豊かさを感じることができにくくなってしまっている。

貨幣経済=都市 ならば、いきなりお金、貨幣をなくすのはとても難しいから、エコマネー、地域通貨(限定されたエリアだけで通用するローカルなお金)あたりが過渡期を救ってくれるのかもしれない。老化するお金、ギフト経済というキーワードも新しい何かがありそう。

どうせやるなら苦労や苦渋ではない、楽しくて本当に豊かになる方を選びたい。

 

エンデの遺言

続エンデの遺言