横浜トリエンナーレ2017

2001年からはじまって今年で6回目となる横浜トリエンナーレ2017 は「島と星座とガラパゴス」と題して、「接続と孤立」をテーマに様々なアート作品が展示されている。メイン会場は横浜美術館と赤レンガ倉庫で1日中アートを堪能できる。会期中は会場を行き来できる無料バスが通っている。

見ていて感じたのは、今、政治や経済など直接的な方法で世界や社会を何とかするのが難しくなっていて、行き詰っている中、かといって昔のように、宗教というのも今の時代ちょっとうーん?という感じがある中、第三の解としてアートの存在が急浮上してきたのではないかなということ。そして今までよりもっと身近にアートが存在していくのかなと思った。

今まで科学やお金(貨幣経済)が信奉されてきて、一番生活にとって役に立たないとされてきた、なくても困らないものだった「アート」がこれからは一番なくてはならないものになっていったりして、なぁんてね、と思います。心を支えたり癒したり、政治や社会を批判したりする力、影響力を持つのではないかと。

 

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横浜トリエンナーレ2017
会場:横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、他
期間:2017/8/4~11/5
チケット:当日一般¥1800